プログレスの歴史
かつて、神戸の六甲中高で熱弁を振るわれていたロバート・M・フリン教諭が
英語力(聞く・話す・読む・書く)の伸長を期して編み上げた英語教材。
それが、『プログレス・イン・イングリッシュ』、いわゆる【プログレス】です。
25年を超える歴史を持ちながら、私立校における人気は衰えず、依然として
この教材を採用する学校は後を絶ちません。


プログレスの現状
当初、関西圏に限られていたものの、現在では首都圏やミッション系の中高一貫校
にも広く採用されています。
ところが、改訂を重ねたプログレスは徐々にその奥深さを増し、学ぶ側に対して
負担を強いるものへと変化してきました。
ほぼ連日のように英語の授業を実施している進学校でさえ、BOOK1〜BOOK6の6冊を
すべて履修することが困難な状況です。


こんな声が聞こえてきます
『見た目から気負ってしまう。』
『文法重視の傾向が強いので難しく見える。』
『扱う単語が難しい。』
『文法問題 の答えがわからないので勉強しにくい。』
『準拠問題集が見あたらずテスト対策でも量をこなせない。』
などなど。。。


そこで・・・
FIXプロ個別では、教務力・講師層の厚みを活かして、日々、プログレス研究会
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※万全を期して解答を作成しておりますが、プログレスの性格上、答えが1通りに定まらない等、100%正答を保証するものでは御座いませんので予めご了承下さい。