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【『塾』あれこれ】・・・よくある授業形態
集団授業 他の生徒さんと同一の教材に取り組み、定期的にテストを受ける中で、学校以上に競争意識を持つようです。しかし、多くの場合では友達と一緒に通うために、楽しさだけを優先してしまいがちなので注意が必要です。一方、集団塾では教材開発に力を注ぐのが一般的です。質・量ともに充実しているケースが多いのですが、自力で解決できない生徒さんにとっては、教材活用がとても難しいことであり、達成意識を削がないような工夫が求められます。また、近年では相対的な競争によって集中力や向学心を阻害されるケースも見られるようです。
みなさんが最も身近に感じる形態ですね。1クラス20人前後が多いようですが、習熟度別に分類するなど、10〜15人程度の少人数教室も増えてきました。
1:4〜5の巡回式 1人の先生が4〜5人の生徒さんを担当するので、「少人数」と言ったほうが適切かも知れませんね。指導する瞬間に限れば1対1になっていることから、広告・看板上では「1対1個別指導」という表現を多く用いますが、1人の生徒さんが指導を受けられる時間が極端に短いため、消化不良を起こさないような注意をするべきでしょう。また、担当の先生を選ぶ自由度が低いので、「相性」を求めるのは難しいのが実際です。全般に自学自習的な要素が強いので、一定以上の学習習慣を持った生徒さんに向いているかも知れません。
1人の先生が4〜5人程度の生徒さんの間を巡回しながら指導してゆく形態です。自学自習的な要素が強いと言えますね。
1:2の個別指導 個別指導では最もポピュラーな形態になっているようです。1人の先生が2人の生徒さんを交互に指導してゆきますので、例えば90分授業であれば、45分間だけ先生に教えてもらえるというイメージです。(厳密に時間を計るわけではありませんので、授業によってバラつきがあります。) 生徒さんにとっての負担感が小さいため、居心地は良いのですが、定着を促すためのキメ細かなバックアップ体制が無いと、通塾効果が半減してしまうので注意が必要です。また、塾によっては「1:2」という看板で、実際には1:3というケースも見られるようなので、しっかりと確認したいところですね。
個別指導塾で一番多く採用されている形態です。2人の生徒さんを1人の先生が担当し、交互に指導してゆきます。




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